1 场所空间名词+「に」
表示物品人物或者动物存在的场所。否定可以用 「~には~ない」,对比的时候我们可以用「~には~には/~には~にも」。
例:A教室の中には学生が30人いますが、B教室の中には学生が一人もいません。
A教室里有30个学生,但是B 教室里一个学生也没有。
私は、子供のころ田舎に住んでいます。我小时候住在乡下。
(注意:这里后面虽然是动词,但是前面用に,因为 すむ 是一个相对静态的动作,在这里表示一种存在。)
2 时间名词+「に」
表示动作的具体时间点。包括“年、月、日、星期、时刻”
例:うちの娘は1988年に生まれました。 我女儿是1988年生的。
ご飯を食べる前に、手を洗います。 吃饭前要洗手。
注意:「毎日、毎週、毎月、毎年、先週、今週、来週、先月、今月、来月、去年、今年、来年」后面都不加 「に」
3 数量词+「に」+数量词
表示平均分配、分摊的基准。“每……”。
例:うちのクラスは、5人に2人めがねをかけている。
我们班每5个人中就有两个人戴眼镜。
4 场所・空间名词+「に」
A 表示动作的到达点,目的地。后续谓语动词为表示移动到达的动词。常见的有 「行く、来る、帰る、戻る、寄る、着く、出る、届く、運ぶ など」
例:飛行機は無事に成田空港に着いて、みな安心しました。
直到飞机安全抵达成田机场后,大家才把悬着的心放下了。
B 表示某动作的着落点。
例:ゴミをゴミ箱に捨ててください。 请把垃圾扔到垃圾桶里。
ここに座ってください。 请坐在这里。
5 「に」表示动作的对象。可以表示授受关系中动作的接受者。
例:夕べ、私は友達にE メールを送りました。
昨晚,我给朋友发去了电子邮件。
6 「に」也可以表示授受关系中动作的发起者,提供者。
例:卒業式に、先生は生徒たちに/から花束をもらいました。
毕业典礼上,老师们收到了学生们的献花。
7 「に」表示目的。后续动词多为 「来る」「行く」「出かける」「寄る」「来る」「帰る」など。 例:彼はフランスへ西洋料理の修業に渡ったそうです。
听说他远渡到法国去学习西餐。
1 场所和空间名词后面+「で」
表示动作进行的场所。“某人在什么地方干什么”
例:父は居間でテレビを見ています。母は寝室でセーターを編んでいます。
父亲正在起居室看电视,妈妈正在卧室里织毛衣。
* 表示场所的补格助词「で」和格助词「に」
例:私は時々レストランで食事をします。我有时在餐馆吃饭。
コップにお茶を入れます。 往杯子沏茶。
黒板に字を書きます。 在黑板上写字。
可以看出「で」是表示某人活动的场所,前面所接的空间场所,人一定能进得去。
「に」则是事物存在的场所,这个地方不一定人能够进去,可以是其他事物能够放进去的空间。 但是以下两个例子却是都可以用的。
父は今、庭に花を植えている。
父は今、庭で植木鉢に花を植えている。
第一个的 に 是指动作的着落,在哪里种花,庭院里。
第二个的 で 是指动作进行的场所,在花盆里种花这个动作是在庭院发生的。
2 表示“手段、工具、方法”的名词+「で」
利用某种手段、工具、方法等去做某个事情。“用……”,“通过……”。
例:電車で会社へ行きます。 乘电车去上班。
教室では、日本語で話すことになっている。规定在教室里要使用日语。
今、ほとんど洗濯機で服を洗いますが、うちの母はやはり手で服を洗います。
现在,一般都用洗衣机洗衣服,可是我妈妈还是习惯用手工洗衣服。
3 表示范围的名词+「で」……(形容词作谓语居多)
接在表示场所、空间、时间、种类、数量等范围名词后,表示某人某物某现象在此范围怎么样。谓语多为评价的形容词或少量状态动词。
例:世界で一番高い山は中国のチベットにある。
在这个世界上,最高的山峰位于中国的西藏自治区。
一年のうちで、七月、八月が一番暑い月です。
一年当中,七月和八月是最热的月份。
4 表示金钱、人数的数量词+「で」
表示数量的合计、总计。“加起来一共是……”
例:この靴下は五足で1500円になります。
这种袜子5双加起来一共是1500日元。
一、A は B と(一緒に)……
表示和对方一起做某事。但后面的动作是必须两个人做,少一个人就不行的时候,我们不在后面的 一緒に,因为加了更显得累赘。
例:午後、私は佐藤さんと(一緒に)買い物に行きます。
(下午,我和佐藤一起去买东西。)
田中さんは佐藤さんと結婚しました。
(田中先生和佐藤小姐结婚了。)这里就不能够使用 一緒に
二、名詞+は、名詞+と……(同じ、似る、違う)
表示比较的对象。就是一方和另一方相比是一样还是不同。
例:わたしのデジカメは佐藤さんと同じです。
(我的数码相机和佐藤的数码相机一模一样。)
弟の性格は私の性格とだいぶ違います。
(弟弟的性格和我的性格大相径庭。)
三、普通体+と言う/と思う
表示引用、思考等的具体内容。
例:先生、この漢字は日本語で何と読みますか。
(老师,这个汉字用日语怎么念。)
四、并列助词 「と」
表示并列。列举所有的内容。
例:鉛筆と消しゴムとノートは文房具です。
(铅笔、橡皮和练习本属于文具类。)
1 表示询问、疑问的 「か」
注意:没有 名詞だ+か / 形容動詞だ+か 的用法。也就是说,「か」一般不用于表示结句的 だ 后面。一般都是直接 名詞+か / 形容動詞+か。
如:そうですか ― そうか,而不是 そうだか。
当表示疑问质疑的时候,我们都读上升调。当表示反问的时候,我们多读下降调。
例:1僕の財布、どこか/どこですか。
(我的钱包在哪里?)
2それでは、みなさん、いっしょに乾杯しましょうか。
(那么,大家干个杯吧。那么大家一个干杯吧)
3さっきまで、佐藤さんが来るだろうかと思っていたよ。
(刚才我还在想佐藤会不会来呢?)
4君のような乱暴なやつがいるか/ものか。
(怎么会有你这么粗野的家伙?)
2 表示疑问的「の」
多用于口语,男女都可以使用。
例:A :それ、おいしいの。
B:うん、とてもおいしいよ。
3 「ね」
① 讲话人对自己想的或是想的是否正确,征求对方的意见。旨在取得对方的同意。一般不会读作 「ねえ」
例:A :あなたの誕生日は来週の月曜日だったね。/でしたね。
(你的生日是下周一吧。)
B:ぷーん。なぜ、あたしの誕生日をしっかり覚えていないの。いやだ。それじゃ、別れる。さよなら。
(呸@你怎么没有牢牢地记住我的生日呢。既然这样了,我们分手吧。拜拜)
② 表示感叹。多发 「ねえ」 的音。一是讲话人将自己的感动讲给对方听,希望对方也能拥有和自己一样的感受。二是当听到对方的感叹时,自己也深有同感,因此用 「…ねえ」来回应对方。
例:A :今日はいい天気ですね(ねえ)。
B :そうですね(ねえ)。いい天気です(ねえ)。
4 「よ」 「よね」
① 表示叮嘱,提醒等。以便唤起对方注意。讲话人所叮嘱,提醒等内容,对于听话者而言是第一次听到的新信息。
例:A:良子ちゃん、お電話ですよ。
B:はーい。どうもありがとう。
② 多用于制止对方有背讲话人意愿的事情时或做一些违背常规的事情时。这时,接近「なさい」的意思。 例:良子、早く電話に出てよ。今、手が離せないから。
(良子,快去接电话。因为我现在抽不开身。)
③ 「よね」基本意思和表示征求对方意见,想要得到认可的「ね」相同。不过相对于「ね」讲话人对自己的意见或记忆的不确信程度似乎更高一些。
例:あの2人、よく似ているよね。
5 表示禁止做某事的「な」
相当于「てはいけない」,会话中男女都可以使用。
例:ここに車を止めるな。
1 场所空间名词+「に」
表示物品人物或者动物存在的场所。否定可以用 「~には~ない」,对比的时候我们可以用「~には~には/~には~にも」。
例:A教室の中には学生が30人いますが、B教室の中には学生が一人もいません。
A教室里有30个学生,但是B 教室里一个学生也没有。
私は、子供のころ田舎に住んでいます。我小时候住在乡下。
(注意:这里后面虽然是动词,但是前面用に,因为 すむ 是一个相对静态的动作,在这里表示一种存在。)
2 时间名词+「に」
表示动作的具体时间点。包括“年、月、日、星期、时刻”
例:うちの娘は1988年に生まれました。 我女儿是1988年生的。
ご飯を食べる前に、手を洗います。 吃饭前要洗手。
注意:「毎日、毎週、毎月、毎年、先週、今週、来週、先月、今月、来月、去年、今年、来年」后面都不加 「に」
3 数量词+「に」+数量词
表示平均分配、分摊的基准。“每……”。
例:うちのクラスは、5人に2人めがねをかけている。
我们班每5个人中就有两个人戴眼镜。
4 场所・空间名词+「に」
A 表示动作的到达点,目的地。后续谓语动词为表示移动到达的动词。常见的有 「行く、来る、帰る、戻る、寄る、着く、出る、届く、運ぶ など」
例:飛行機は無事に成田空港に着いて、みな安心しました。
直到飞机安全抵达成田机场后,大家才把悬着的心放下了。
B 表示某动作的着落点。
例:ゴミをゴミ箱に捨ててください。 请把垃圾扔到垃圾桶里。
ここに座ってください。 请坐在这里。
5 「に」表示动作的对象。可以表示授受关系中动作的接受者。
例:夕べ、私は友達にE メールを送りました。
昨晚,我给朋友发去了电子邮件。
6 「に」也可以表示授受关系中动作的发起者,提供者。
例:卒業式に、先生は生徒たちに/から花束をもらいました。
毕业典礼上,老师们收到了学生们的献花。
7 「に」表示目的。后续动词多为 「来る」「行く」「出かける」「寄る」「来る」「帰る」など。 例:彼はフランスへ西洋料理の修業に渡ったそうです。
听说他远渡到法国去学习西餐。
1 场所和空间名词后面+「で」
表示动作进行的场所。“某人在什么地方干什么”
例:父は居間でテレビを見ています。母は寝室でセーターを編んでいます。
父亲正在起居室看电视,妈妈正在卧室里织毛衣。
* 表示场所的补格助词「で」和格助词「に」
例:私は時々レストランで食事をします。我有时在餐馆吃饭。
コップにお茶を入れます。 往杯子沏茶。
黒板に字を書きます。 在黑板上写字。
可以看出「で」是表示某人活动的场所,前面所接的空间场所,人一定能进得去。
「に」则是事物存在的场所,这个地方不一定人能够进去,可以是其他事物能够放进去的空间。 但是以下两个例子却是都可以用的。
父は今、庭に花を植えている。
父は今、庭で植木鉢に花を植えている。
第一个的 に 是指动作的着落,在哪里种花,庭院里。
第二个的 で 是指动作进行的场所,在花盆里种花这个动作是在庭院发生的。
2 表示“手段、工具、方法”的名词+「で」
利用某种手段、工具、方法等去做某个事情。“用……”,“通过……”。
例:電車で会社へ行きます。 乘电车去上班。
教室では、日本語で話すことになっている。规定在教室里要使用日语。
今、ほとんど洗濯機で服を洗いますが、うちの母はやはり手で服を洗います。
现在,一般都用洗衣机洗衣服,可是我妈妈还是习惯用手工洗衣服。
3 表示范围的名词+「で」……(形容词作谓语居多)
接在表示场所、空间、时间、种类、数量等范围名词后,表示某人某物某现象在此范围怎么样。谓语多为评价的形容词或少量状态动词。
例:世界で一番高い山は中国のチベットにある。
在这个世界上,最高的山峰位于中国的西藏自治区。
一年のうちで、七月、八月が一番暑い月です。
一年当中,七月和八月是最热的月份。
4 表示金钱、人数的数量词+「で」
表示数量的合计、总计。“加起来一共是……”
例:この靴下は五足で1500円になります。
这种袜子5双加起来一共是1500日元。
一、A は B と(一緒に)……
表示和对方一起做某事。但后面的动作是必须两个人做,少一个人就不行的时候,我们不在后面的 一緒に,因为加了更显得累赘。
例:午後、私は佐藤さんと(一緒に)買い物に行きます。
(下午,我和佐藤一起去买东西。)
田中さんは佐藤さんと結婚しました。
(田中先生和佐藤小姐结婚了。)这里就不能够使用 一緒に
二、名詞+は、名詞+と……(同じ、似る、違う)
表示比较的对象。就是一方和另一方相比是一样还是不同。
例:わたしのデジカメは佐藤さんと同じです。
(我的数码相机和佐藤的数码相机一模一样。)
弟の性格は私の性格とだいぶ違います。
(弟弟的性格和我的性格大相径庭。)
三、普通体+と言う/と思う
表示引用、思考等的具体内容。
例:先生、この漢字は日本語で何と読みますか。
(老师,这个汉字用日语怎么念。)
四、并列助词 「と」
表示并列。列举所有的内容。
例:鉛筆と消しゴムとノートは文房具です。
(铅笔、橡皮和练习本属于文具类。)
1 表示询问、疑问的 「か」
注意:没有 名詞だ+か / 形容動詞だ+か 的用法。也就是说,「か」一般不用于表示结句的 だ 后面。一般都是直接 名詞+か / 形容動詞+か。
如:そうですか ― そうか,而不是 そうだか。
当表示疑问质疑的时候,我们都读上升调。当表示反问的时候,我们多读下降调。
例:1僕の財布、どこか/どこですか。
(我的钱包在哪里?)
2それでは、みなさん、いっしょに乾杯しましょうか。
(那么,大家干个杯吧。那么大家一个干杯吧)
3さっきまで、佐藤さんが来るだろうかと思っていたよ。
(刚才我还在想佐藤会不会来呢?)
4君のような乱暴なやつがいるか/ものか。
(怎么会有你这么粗野的家伙?)
2 表示疑问的「の」
多用于口语,男女都可以使用。
例:A :それ、おいしいの。
B:うん、とてもおいしいよ。
3 「ね」
① 讲话人对自己想的或是想的是否正确,征求对方的意见。旨在取得对方的同意。一般不会读作 「ねえ」
例:A :あなたの誕生日は来週の月曜日だったね。/でしたね。
(你的生日是下周一吧。)
B:ぷーん。なぜ、あたしの誕生日をしっかり覚えていないの。いやだ。それじゃ、別れる。さよなら。
(呸@你怎么没有牢牢地记住我的生日呢。既然这样了,我们分手吧。拜拜)
② 表示感叹。多发 「ねえ」 的音。一是讲话人将自己的感动讲给对方听,希望对方也能拥有和自己一样的感受。二是当听到对方的感叹时,自己也深有同感,因此用 「…ねえ」来回应对方。
例:A :今日はいい天気ですね(ねえ)。
B :そうですね(ねえ)。いい天気です(ねえ)。
4 「よ」 「よね」
① 表示叮嘱,提醒等。以便唤起对方注意。讲话人所叮嘱,提醒等内容,对于听话者而言是第一次听到的新信息。
例:A:良子ちゃん、お電話ですよ。
B:はーい。どうもありがとう。
② 多用于制止对方有背讲话人意愿的事情时或做一些违背常规的事情时。这时,接近「なさい」的意思。 例:良子、早く電話に出てよ。今、手が離せないから。
(良子,快去接电话。因为我现在抽不开身。)
③ 「よね」基本意思和表示征求对方意见,想要得到认可的「ね」相同。不过相对于「ね」讲话人对自己的意见或记忆的不确信程度似乎更高一些。
例:あの2人、よく似ているよね。
5 表示禁止做某事的「な」
相当于「てはいけない」,会话中男女都可以使用。
例:ここに車を止めるな。